EDM界のモンスターであり続けるSKRILLEX

2016年5月24日

2008年、EDM界から一匹のモンスターが放たれました。
まず目に付くのは片側を刈り上げた長髪の頭、そして大きなレイバンのサングラス、スキニーパンツにバンズのスニーカーを履いたその小さな男は全世界のクラブやミュージックフェスを瞬く間に盛り上げました。
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出典hackerbaby.hatenablog.com


SKRILLEXという名はもはやパーティーピープルの知っていて当然という存在になり、日本で急遽行われることになったSKRILLXのライブのチケット400枚はネットで販売されましたが約4秒で完売という伝説まで作りあげます。
しかし彼はEDMの世界で活躍する数年前までは「フロムファーストトゥラスト」というバンドのボーカルでした。

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出典heatherismyname.buzznet.com

そのバンドにて活躍しビルボードにチャートインするほど売れたのですがシャウトを続けすぎたのか声帯を痛めてしまいます。
ボーカルとしての活動を辞めざるをえなかった彼にとって音楽から離れる事は辛いものだったと思います。


辞めた後、彼は様々な音の研究を始めます。
エフェクターで歪めた音をつなげダブステップミュージックへと進化を遂げました。

そしてセカンドEP『Scary Monsters and Nice Sprites』をリリースし世界中のパーティピープルが彼を注目し始めます。

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それほどまでに彼の放つ音は異次元だったのです。


有名人となった彼は世界中のミュージックフェスに引っ張りダコとなり彼は大勢のスタッフとあらゆる場所へと旅に出ました。
もちろん日本でもフジロックフェスティバルにて最高のショーを行いました。
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出典fujirockexpress.net


ツアー中、彼は様々なアーティストと楽曲を作りリリースしましたがその中でディプロと結成した「OWSLA」は音の広がりを大きくする結果と鳴りました。
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出典www.tokyoedm.com
プロデューサーとしても名のあるディプロと組んだことにより彼はさらに飛躍し、ツアーでも次々とファンをロックし続けます。


しかし彼の立ち上げた音楽レーベルOWSLAから次々と才能あふれる新人が出てきました。
中でも「GETTER」というアーティストはまるで初期のSKRILLEXの音を更にシビレさせたような曲を作り、ファンをゆっくりと増やし続けています。

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出典en.wikipedia.org


SKRILLEXは現在もツアーを続けており、夜な夜な世界各地でファンを盛り上げています。
ですが音の進化がなければその人気も衰えてしまいます。
28歳の彼にとって様々な責任が大きくのしかかり、プレッシャーは並のものではないと思いますがそんな状況だって幾度となく乗り越えてきたはずだと私は思うのです。
これからも日本の片隅で私は片側を刈り上げた長髪のアーティストを応援し続けようと思います。