地下アイドルたちが活動する街日本橋 僕とアイドルのライブ!

2016年4月26日

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大阪にある日本橋。
そこはいわゆる地下アイドルたちが活動する街。
何気なく、覗いてみようと思ってとある箱に入ってみた。
緊張と不安でドアを開ける手が震えた。
なぜなら、僕が思い描いていたのは、いわゆる『オタ芸』と言われるものが
溢れて出している世界しかなかったからだ。
地下アイドルよりもオタクが目立つ。
そんな場所だと思っていた。

そして、ドアと開けた。

すると、そこには小さな女の子が歌っていた。
客席には見た感じ40代過ぎの男性が三人。
あれ?こんなもんか?
と、あっけにとられた。
しかも、僕の思い描いた『オタ芸』は一切発生していない。
なんだ、ただ単に女の子がカラオケを歌っているだけか。
そんな気持ちになった。
こんな場所にいるけど、僕はバンドが好き。
だから、この場所はなんと言うか、苦手だ。

生の音がないからだ。
なんだよ、面白くねぇな。
しかもそれなりの値段がするなんて。

って思っていたら何か、暑くなってきた。
振り返ると人がじわじわと増えていた。

ん??なんで??

そう思っていた。
しかし、その謎はすぐ解けた。

人気の地下アイドルがいるんだ!

そう、みんな、同じTシャツを着ていたのだ。
分かりやすい!!
赤、青、ピンク、紫、白の種類があるみたいだ。
普通、赤、青、黄色、緑、紫とかじゃねぇ??
まあ、今はそんな感じなのかな。

と、思って見ていたら人気のあると思われる地下アイドルが登場。
うん、ピンクの子がかわいい!!
かわいい!!
そりゃ人気あるわな。

そして、ステージが終わるとそのあとにチェキタイム。
何?チェキタイムって?
そう思っていたら、オタク達がどんどんと一列になっていくではないか。
そうか、チェキを一緒にとれるんだな。
よし、僕も撮ってもらおう。
そう思って並んでみた。

自分の番が来て、話し相手はピンクの子。
ラッキーである。
そして、チェキを撮って何やらいろいろと書いてくれた。
僕の名前も書いてくれた。
なるほど、これで虜になっていくんですね。

そうですか、この列に並んでいた人たちは
虜になった人たちなんですね。

そして、

僕も虜になりました。