in横浜アリーナ BUMP OB CHICKEN 2015夏ライブ

2016年6月10日

去年の夏の頃、アメリカから来た日本語学校通いの友人に誘われたBUMP OB CHICKENの夏季ライブに行った際の感想です。
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出典www.youtube.com


誘ってくれた彼はアメリカ育ちが長いというのにかなりの日本通で、とは言っても箸は使えなければ知識はゲームやマンガとサブカルチャー寄りのオタク気質な男です。

しかし、そんな彼にBUMPのライブにチケットが余ったからと言って誘われたのは驚きでした。
と、いうのも彼はアメリカにいた頃からBUMPの大ファンで、向こうでも聴いていたと言うのです。
私はてっきり国内でのみ著名なアーティストであるとばかり思っていたのですが、BUMPのワールドワイドな人気を見て、かつ学生時代に流行した曲のそれぞれを思い出して同行しました。
以前からライブハウスは行っていたものの、横浜アリーナという大きなステージは初めて。
グッズ売り場からコンビニ、どこを見ても人だかり。
友人はというと、ライブの3時間前からグッズ売り場に行って、ライブ限定Tシャツ、タオルから、キャップなどなどを買い揃える気合の入れよう。
しかし、人気のグッズはそれくらい並ばないと完売するのはよくあることだそうです。
チケットに書いてある番号が呼ばれれば、スタッフの誘導に従ってようやく列を作っての入場が叶います。
夏の暑い頃であったということで、その人混みも加わって熱気は相当なものとなっていました。
ようやく屋内に入れると思えば、中も人、人、人!
私達は立ち見の1階でしたが、2階、3階までズラ〜っとどこも満席で、この人気には圧倒です。
アナウンスの後にライトがスッ…と消えると、急に飛び出したたくさんの緑色の光の線。

続いて曲が始まり、それに合わせて幾千、幾万の歓声が。
随分と離れていたBUMPの1曲目は知らない歌ではあったのですが、それでも光のパフォーマンスと、モニターに映されるメンバーの映像に興奮します…!
曲は知らずとも、やはりプロの声は惹きつけられるものがある…
体が揺れて、手が自然と動き、夏の所為ではない熱さがこみ上げます。
友人が持っていてくれた2リットルのペットボトルを2人でドンドン減らしていく。
それとともに経過する時間と曲の数。
そうして後には有名な曲、オンリーロンリーグローリーと、乗車権が流れる頃には熱気はピークになりました。
曲と曲の間のファンサービスのメンバーのトークでは客席のそこら中から大きな声が聞こえます。

こうやって、雲の上にいるような存在のアーティストに直に声をかけられるのがライブのいいところ。

たくさんのライトのパフォーマンスと、アーティスト自身より、言葉にし難い暖かみを受けて、揃いのシャツを着た人々と私達は夜の電車に揺られ、その熱はしばらく止むことはありませんでした。