氷室京介 LAST GIGS 5/21日東京ドーム ライブレビュー

2016年6月11日

5月21日に東京ドームで行われた元BOOWYの氷室京介さんのLAST GIGSに行ってきました。
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出典xn--n8jydco6kugqd1fta4cyj8ix711bla0995dr0wi.xyz


私は現在45歳のサラリーマンです。ちょうど中学生の頃にあの伝説のBOOWYのファンになってから、早30年が経ちましたが、まさかこんなに早くヒムロックが引退するとは、夢にも思っていませんでした。

近頃のライブでは耳を抑えながら歌う場面が多くなっていたので、もしかしたら何か耳の調子でも悪いのかと、心配していましたが、まさか聴覚障害だったとは思ってもいませんでした。
引退の話を聞いたときは、かなりショックを受けましたが、自分の音楽に対して強いポリシーとプライドを持っている彼だからこその決断だと思います。

さて当日のライブについてですが、お客さんは小学生から私よりも年上の、おそらく50歳以上のおじさんまで、幅広い年齢層の方が訪れていました。ですが、しみったれた雰囲気ではなく、これから始まるライブへの期待感が、東京ドームいっぱいに充満していました。1曲めは、「DREAMIN’」で始まりました。まさか、BOOWYの曲から始まるとは思っていなかったので、度肝を抜かれました。一瞬にして中学時代に逆戻りして、老いも忘れてスタンディングで盛り上がりました。

そこからは約3時間あっという間でした。私が好きな「ANGEL」「SUMMER GAME」「ディアアルジャーノン」などソロになってからの名曲も聞くことができて大興奮でした。そして、最後に歌ったのはなんと、BOOWYをスターダムにのし上げた名曲「B BLUE」でした。なんとも憎い演出に涙が止まりませんでした。

周りをみると、私と同じようにいい年をしたおじさんたちが涙を浮かべて熱唱していました。本当にいいライブでした。ヒムロックありがとう!