福山雅治・故郷でのライブ

2016年5月7日

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出典www.musicman-net.com

昨年の8月30日、福山雅治のデビュー25周年記念ライブが故郷長崎にて開催され、長崎出身の私はぜひこのライブを見たい!その思いから県外より参加しました。「福山☆夏の大創業祭2015」と名づけられたこのライブ。故郷の長崎、稲佐山公園野外ステージにて開催され、天気は生憎の雨模様。じめじめとしいた空気感も、ライブが始まると一気に吹き飛んでいきました。観客は皆ずぶぬれでしたが、活気にあふれ、雨ではなく、汗で濡れているのでは?そんな錯覚さえ覚えたステージになりました。
セットリスト29曲、約4時間のライブとなり、「その笑顔が見たい」から始まり、暁で終わったライブ。福山さんが長崎で過ごした日々の思いを曲にぶつけ、観客はその思いに心打たれる、そんなライブだったように感じます。
福山さんは最初から最後までまったく疲れを見せることなく、観客を熱狂の渦に巻き込みました。最高のパフォーマンスを、大好きなこの街でしてくれて、本当に盛り上がりました。観客を見渡すと、日本人以外の方もいらっしゃたようで、福山パワーはやっぱりすごいんだと改めて感じた一日でした。
福山さんのデビュー曲「追憶の雨の中」や、「長崎は今日も雨だった」を、この雨天で聴けたのはある意味いい経験だったかもしれません。恒例の紙コップに入った水を観客に浴びせる場面は、この雨の中でほほえましく笑えるシーンでした。
最後の曲の「暁」は本当に感動しました。素晴らしい締めくくりとなったこのライブでしたが、終わってみると4時間という時間が夢の中にいるみたいで、一瞬で過ぎていったように感じます。25年という期間が積み重なったからこそ奏でられるハーモニーが、私たちの心の中にすっと入り込んでいったと思います。喜怒哀楽が詰まった歌詞に、彼の過ごしてきた日々に思いを馳せらずにはいられませんでした。
本当にこのライブに参加できて良かったと思います。また30周年に、長崎でライブをぜひ開催して下さい!