中性的な魅力を持つ歌手 【稲垣潤一】

2016年6月19日

稲垣潤一といえば、たくさんのCMソングやテレビのエンディングテーマ・オープニングテーマ、そして映画の主題歌でも使われていますね。
ヒット曲の数はとても多く、昭和の歌手としても外すことができない存在だと感じます。

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出典758ongakudohonpo.blog.fc2.com

「彼の歌声には中性的な魅力を感じる」という人は多く、男性からも女性からも受け入れられる歌手として幅広く、そして長岐に渡って活躍しているアーティストの一人だと思います。


稲垣潤一といえば、夏のヒット曲

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稲垣潤一といえば、「夏のクラクション」や「想い出のビーチクラブ」など夏の歌が人気のようです。
そして、この曲がヒットした時代に生まれていない若者からも人気があります。
その理由として考えられるのは、「親がその世代で今もなお聞き続けている曲だから」ということです。

また、彼は今も歌謡祭などに出演しており、その当時の曲を歌っているということがあります。
彼の歌を聞いて懐かしく思う人もいれば、新鮮に感じる人もいるということしょう。


冬の想い出にも、彼の曲が・・
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彼の歌には冬のヒット曲もありますね。
例えば「クリスマスキャロルの頃には」や「メリークリスマスが言えない」などです。
これらの曲も、幅広い世代から愛され続けている曲であり、クリスマスの定番ソングの1つにもなっています。

このように彼の曲は、夏のイメージ曲にも冬のイメージ曲にも、「ときめき」や「せつなさ」など恋心を歌ったものが多く、「その当時の恋愛と重なるものがある」と感じる人も少なくないはずです。
彼の中性的な声が、切なさを倍増させるのです。


メッセージ性を感じる

彼の曲からは、様々なメッセージを感じ取る事が出来ます。
例えば、「マラソンレース」は今、まさに突っ走っている人たちへの応援歌として感じる事が出来ます。

そして、男性の立場になって女性を想う恋心や、女性の立場になって男性を想う恋心を知ることができます。
別れる二人を歌った曲や、去って行く人を想う曲、傷つけてしまった事を後悔する情けなさなど、恋愛において誰にでも起こりうる体験が曲として伝えられているのです。


恋愛を学ぶことができる

彼の歌からは、まだ恋愛を経験していない人や、本当に人を愛したことが無い人でも、恋愛とは何なのか学ぶことができます。
そして、恋愛を知って再び、彼の曲を聞くと、彼の曲がいかに現実味を帯びているものかが分かります。

作詞・作曲が彼でないとしても、彼の歌声だからこそ、人の心に響くということはあると思います。
同じ曲を彼で無い人が歌ったのなら、ここまでヒットしなかったのではないかと思える曲が数多くあるのです。
彼の素朴な人柄も、好感度が高い理由の1つでしょう。