井上ヨシマサ ジャムセッションが止まらない 6/12 ライブレビュー

2016年6月25日

井上ヨシマサさんライブ「ジャムセッションが止まらない」

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出典plus.google.com


私は6月12日、六本木C-LAPSにて行われた井上ヨシマサさんのライブ「ジャムセッションが止まらない」に参加してきました。

井上ヨシマサさんは近年ではAKB48を中心としたアイドルへの楽曲提供を中心に活動されており、当日もAKB48の元メンバーである星野ミチルさんをゲストボーカルに招いたり、同じくAKB48グループの楽曲提供を中心に活動されている作曲家の外山大輔さんとのコラボを披露するなど、AKB48グループのファンにはたまらない演出をしていました。

しかし井上さんのミュージシャンとしてのキャリアは長く、今回のライブは彼が約30年前にリリースした「JAZZ」というアルバムの復刻版がリリースされたことを記念し開催されたライブで、このアルバムに収録されている楽曲からもいくつか披露されています。

彼のライブは、自身のライブ用に制作された楽曲を中心に披露する形が基本ですが、今回のライブではいつもの定番曲の半分以上をカットしライブ全体の雰囲気もガラリと変えての彼にとって異例なライブとなりました。

そんな中でも彼のトーク力は健在であり、アルバムやAKB48、秋元康氏との裏話に笑いを交えながら話すあたりはさすがとしか言いようがありません。
観客をいじる場面もいくつか見られ、終始いい意味でゆるくアットホームなライブでした。

また、終演後にはアルバム購入者全員にサインをするサービスも。その際井上さんと直接会話をすることが出来ますが、こちらがボケると瞬時に突っ込んでくる切り返しの早さはこれまたさすがとしか言いようがありません。約2時間半のライブ後とは思えないくらいのタフさです。

こうして、最後まで全力で対応する姿にプロ意識を感じると同時に、彼の人柄を垣間見れた気がします。また是非とも、ライブを開催して欲しいと思います。