あの独特な美声をまたバンドとして復活して欲しい 大友康平

2016年5月21日

ootomo
出典www.sponichi.co.jp

初めまして。
私の好きな歌手大友康平さんについて掲載させていただきます。
連日クイズ番組やドラマにてコミカルな一面や大人の渋さを醸し出している大友さんですが、現在の中高年のロック好きな方の間では知らない人はいない伝説のバンド「ハウンドドッグ」のボーカリストです。独特のある声質で、音域の幅がとても広く日本を代表するロックンローラーの一人です。

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私が初めてハウンドドッグを聴いたのは4歳位の頃を記憶しています。
当時車に乗るとラジカセでハウンドドッグばかり掛かっていました。父親も母親も無類のハウンドドッグ好きでしたので、必然と耳にしていました。当時聴いたメロディーは今でも頭の片隅に残っていますが歌詞は大人びたものとなっており理解する事が出来ませんでした。
しかし私がハウンドドッグを好きになり始めたのはここ10数年程位前の事です。
免許を取り立ての頃、母親を乗せる機会があり「ハウンドドッグ」はないの?と聞かれたのがキッカケとなりました。勿論私の青春時代にハウンドドッグを聴いている人もいなく私も興味が無かったので「無いな」と答えると、「カッコイイ曲なのに。特に涙のBIRTHDAYは若い頃のお父さんが良く歌ってくれたんだよ」と言いました。

その頃、ハウンドドッグ自体がメンバーの意見の違いから活動をしていなかったので、中古CDを探す事にしました。
しかし、どこのお店に行ってもハウンドドッグが無かったのを記憶しています。
やっと1枚だけ見つけたのですが、母親の言っていた涙のBIRTHDAYは収録されていませんでした。

でも、どんな曲が入っているんだろうと気になり購入しました。さっそく家に帰り聴いてみると、昔に聴いた事のある懐かしいメロディーがそこにありました。
子供の頃には理解する事の出来なかった歌詞も解り、何てカッコイイ曲なんだと思いました。ロックもそうなんですが、バラードに何とも言えない衝撃を受けました。好きだった女性との別れを表している曲が多く、凄く共感出来る曲ばかりでした。

それからハウンドドッグにハマるようになりましたが、同年代に語れる仲間が居なかったのでもっぱら独りカラオケにて大友さんになりきっています。
今でも車でハウンドドッグをかけていますが、嫁さんには全く理解はされていません。
しかし、長男は好きになってくれています。お風呂に入る時は、長男と大友さんの歌い方のマネをしながら親子の触れ合いとなっています。
ハウンドドッグ全盛期を私は知りませんので、是非復活して欲しいです。

涙のBirthday 04年LIVE野音Part12