小椋佳さんのライブは「さすが東大卒」だと思った。 青山劇場

2016年4月30日

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1997(平成9)年8月、青山劇場で行われた小椋佳さんのライブを観に行きました。
「観に行かない?」ともらったチケットだったのですが、小椋さんは大ファンという訳ではないものの「シクラメンのかほり」や「さらば青春」、他のアーティストに提供した「夢芝居」「愛燦燦」などの楽曲で馴染みがあるので二つ返事でOKしました。
所々展開される小椋さんのトークは楽しいものの軽妙というよりもやや理論的、そして結論に至るのが早いという感じ、さすがは東大卒、そして大手都市銀行で支店長まで昇進したという経歴をうかがわせました。
小椋さんのトークの中で「あるファンの方から言われてしまったんですが『いやあ、素晴らしかったですよ。先生のこの前の講演会』」と照れ臭そうに語っていましたが、なるほどなと妙に納得させられるものがありました。
さてライブというとアンコールがお決まりですが、小椋さんの場合はオーディエンスの年齢層が高いせいか「アンコール!」の合唱ではなく、一旦演幕が閉じた後で手拍子が続き、それから再び演幕が開いてアンコールが始まり、これも「なるほどな」という感じでした。
小椋さん自身が歌った、あるいは他の方に提供した大ヒットナンバーがたくさん聞けてとても楽しかったです。

「シクラメンのかほり」小椋佳