ROVO20周年ライブ-宇宙の日- 2016/5/29 ライブレビュー

2016年6月1日

2016年5月29日日比谷野外音楽堂にて、
ROVO 20th Anniversary MDT FESTIVAL 2016が開催されました。
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出典www.last.fm


何度も開催されているこのライブ、過去にも豪華なゲストミュージシャンが出演していること、
自由度が高くてとにかくお酒が進む、ということで以前から気になっていました。
twitterの前評判では『宇宙の日』という文字が並び、開催前から大盛り上がり。
今年はROVOが活動を始めてから20周年ということで、
ゲストはクラムボンとDE DE MOUSEととっても豪華!
一人での参加となり、少し緊張しましたが行ってまいりました。

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出典skream.jp

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出典www.commmons.com

開演の16時前に席に着くと会場は大入り満員。皆さんビール片手に開催を待っておられます。
30~40代の方が多かったように思いました。大人数のグループが多く、始まる前からお祭り状態。
まだ日が昇っていて少し暑いくらいですが、トップバッターのクラムボンの演奏が始まりました。最初から、名曲のシカゴ。『今日は出し惜しみはしないよー』というミトさんのセリフに間違いなく、次々と名曲を披露。原田さんのよく通る歌声が日比谷のオフィス街に響いて、
会場隅から吹き上がってくるシャボン玉に似合ってとても素敵でした。
二番手のDE DE MOUSEはなんとバンドセット。
低音のはっきり聞いたゴリゴリのベースにドラム、それにシンセの音が混ざって
会場がクラブに早変わり。周りの皆さんが踊る踊る。そこらじゅうでお酒の匂いと
歓声が巻き起こります。
長い曲を何曲か演奏するスタイルでしたが、どれも盛り上がる曲ばかりで大変楽しかったです。
最後のROVOの出番の頃にはすっかり日も落ちて、これまでになかった照明での演出ですてーとしました。
とにかくかっこいい。ギターの刻む一定のリズムにヴァイオリンが後を引き、
ツインドラムはそれぞれ主張が強くて素直に身体が踊りだす浮遊感を生み出していました。
まさに宇宙の日。照明も宇宙の感じで会場大盛り上がり。
アンコールではまさかのクラムボンも参加しての演奏があり、
気づいた頃には持ち込んだお酒も全てなくなっていました。

近くにいたファンの方とも自然と仲良くなって、一人で行っても全く孤独を
感じない素晴らしい時間でした。
また来年も参加したいと思います。