嵐 2013年 love ファンクラブ二年目にて初当選!

2016年4月29日

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はじめて行ったジャニーズのコンサート、それは嵐のライブでした。
ファンクラブに入っていてもチケットがなかなか取れないことで有名な嵐、私が当選したのは入会2年めのこと。
その一年前に、落選して気落ちする私を友達が誘ってくれたのです。
2013年のドームツアー、場所は名古屋でした。

はじめてドームの中に到達した時、あまりの感動に涙が出ました。
同じ建物の控室かどこかに、嵐がいるのかと想像しただけでも大興奮で、それまでの疲労が嘘のよう。
席は実際、見切れまくりの天井席で、ステージの裏側から覗くような位置でしたが、同じ空間に5人が現れた瞬間、本気で死んでもいいと思ったほどです。
テレビやDVDで見ていた彼らと、同じ空気を吸っているだけでも天に登る心地…
すでに最上階にいたんですけど(笑)
ドーム会場ならではの音響や、そのツアーは「LOVE」がデーマだったこともあり、全体を包む優しい弾幕でティーンエイジャーのようにはしゃいでしまいました。
それが許される時間だったと思います。
見えにくい位置での参加でしたが、時折こちらまでやってきて、手を振ってくれるメンバーに涙。
手を振るだけでこんなに幸せな気持ちになるとは…
アイドルのコンサートの醍醐味を知らない人にとってはバカバカしい現象かと思いますが、一度誰かを思いっきり好きになって、その相手がこちらのほうへ目を向けてくれる…
ただそれだけで満たされるのですから、コツを覚えると案外ラッキーなもの。
何でも否定するのでなく、そうやって人を愛される自分を愉しむようになって今に至ります。
よく、嵐のライブは演出面が取り沙汰されますが、それ以外の魅力は外部の人に数字として認識させづらいからなのかもしれません。
そのコンサートは派手な演出の少ないタイプだったのですが、メンバーひとりひとりの歌やダンス、立ち居振る舞いのすべてをじっくり堪能できて、その時間がまるごと魅力でした。
モニターが見えない位置だったので、そう思えるのは、後にDVDを何度も観て、復習できたからかもしれませんが。
生でしか得られない感動。
今でも、あの日一番輝いていた自分の贔屓の叫んだ声や、ちょっとした失敗だとか、ダンスのクセなど、細かいことをよく思い出しては。
私をライブ会場まで連れて行ってくれた友達と、思い出話に花が咲きます。