コブクロの魅力。ミノスケ社長は引き返す。

2016年5月5日

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出典harmonic.jp.net

コブクロの曲は2次会などへ行くと男性が決まって歌うというイメージしかありませんでした。
いい曲だなとは思っていましたが、それほど聴くアーティストでもなかったです。

ところが衝撃を受けたのが、ある歌番組で歌う「蕾」を聴いたときです。
今までそこまで興味がなかったコブクロでしたが、つい聴き入ってしまうほどでした。

コブクロ - 蕾 (つぼみ)

曲はもちろん、コブクロ2人の歌唱力や雰囲気に飲み込まれました。
人の感情を花に例えた歌詞にも感銘を受け、思わず鳥肌が立つほどです。

これを機にコブクロが好きになり、過去のアルバムなども聴くようになりました。
私だけではなく、この曲で全国的にファンを広げたようです。

好きになったアーティストの過去も調べたいもの。
まずコブクロはどういったアーティストなのか調べてみました。

元々は路上アーティストだったようです。
デビューしたきっかけは、路上ライブ中に出会ったコブクロのミノスケ社長だとか。

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出典p.twipple.jp

ミノスケ社長は路上ライブを行っている人たちに見向きもしなかったタイプ。
ところがコブクロの曲には足が止まったみたいです。

一度は帰ろうと駐車場へ向かったけれど、気になりまた引き返したほど。
それほど魅力があったのでしょうね。

ミノスケ社長が名刺を渡したのがきっかけでデビューに至りました。
今となっては日本を代表とする実力派アーティストです。

そんなコブクロの魅力は歌だけでなく行動力のすばらしさにもあります。
その一つに挙げられるのが2013年10月に無告知ライブを行ったことです。

結成の土地であるJR大阪駅前で路上ライブを行い、1,000人以上の観客が集まりました。
路上出身である彼らであるこそ思い立てることですが、その行動力が凄いです。

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出典www.oricon.co.jp

偶然通りがかった人たちはラッキーだったろうなと羨ましく思うばかりです。
そのライブでは音響設備も持たず、大阪駅前にふらりと現れたそうです。

ギターケースに手書きで「コブクロ」という看板を立てて歌い始めました。
路上時代に歌い続けていた「轍(わだち)」や「桜」などを熱唱したそうです。

コブクロ 「轍 -わだち-」

桜 / コブクロ

夕空に響くコブクロの歌声。
想像するだけで心が癒されそうです。

このような行動を起こすコブクロにさらに魅力を感じました。
コブクロが出す曲すべてがヒットするのも頷けます。