今日のその先へ向かう、新しい世界へ一歩踏み出した家入レオ

2016年5月20日

17歳ながら実力派のシンガーとしての歩みを進めている家入レオさんも21歳になりました。
サブリナでのデビューから自分の感性で曲を作り、家入レオさんの世界観を大切にしながらも
タイアップでのドラマの主題歌やCMを手掛けています。

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出典ent.smt.docomo.ne.jp

月9主題歌からの家入レオ
これまでも、「Nのために」など話題作のドラマ主題歌を手掛けてきましたが、どこか他を寄せ付けない
孤独感というか、孤高なイメージがあって本人もインタビューで
『昔は初めてインタビューしてくださった方が終わった後に安堵のため息をついていて。
「どうしたんですか?」って聞くと「家入さん、絶対しゃべってくれないと思ってたけど、
しゃべってくれて良かったです」って。そういうことがよくありましたね。』
と、答えていたようにとっつきにくい感じがありました。
それが、大きく変わったわけではないのですが、「君がくれた夏」では
ひと夏の中でこの世代の若者が成長していく中で葛藤しながら何かを見つけていく
そんな時間の1ページを描き出しています。この曲を聞いてくれる同世代の人たちの
背中をそっと、押すことができればとも語っています。

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出典blog.mora.jp

今の時代は、CDそのものの売り上げというものが、数字に表れることもなく
売れている歌が多くの人に浸透している歌ではないということもあります。
売れている歌は、どちらかというとおまけが売れているイメージもあります。
その中で、歌だけで勝負して、耳に残る、いつの間にか口ずさんでいる音楽こそが、
本当のヒットソングなのではないかという曲を提供しているアーティストのひとりです。
2016年に発表した『Hello To The World』では、これまで部屋の中にいた感じの
歌から、日差しのいっぱいあるような世界に飛び出した、そんなイメージの歌になっています。

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それでいて、これまでの家入レオの世界を壊すことなく歌詞にある
『今日のその先』に向かっているんだなというのが感じられるイメージも
あります。『夢見た日々がいつしか、悲しみに染まらぬように』この歌詞は
実力もあり、ヒットもしているのに知名度がなかなか上がらないと言った
ジレンマがあるのかもしれません。今の時代は、歌番組も昔ほどなく、
ドラマ主題歌は好きでも、家入レオの姿が浮かんでこないという現実もあります。

『巡りあいの旅でみつけた新たな色で、虹を描きたい』
歌詞の一部ではありますが、21歳になった今の家入レオがこれまでの巡り合いから
つかんできたもので新たな世界を描いていくそんな力強さを感じさせてくれます。
一歩踏み出した彼女がこれから見せてくれる世界に期待したいそう思わせてくれます。