さまざまなジャンルで活躍中!フランスの歌姫クレモンティーヌ

2016年5月16日

クレモンティーヌ(Clementine)はパリ生まれの歌手で、ボサノバを中心にジャズなどジャンルを超えた作品を次々に発表。
彼女は2010年サントリーの「ALL-FREE(オールフリー)」のCM曲「天才バカボン」が収録された日本のアニメ主題歌のカバーアルバム「アニメンティーヌ」がメディアで取り上げられ、世代を問わず日本人に注目されるようになった。

Clementine  Tensai BAKABON *

今までの作品のレコードセールスはトータルで150万枚以上で、国内だけでなく日本でライブ活動を行う事も多い。
フランスのシラク前大統領に日本での活動を賞賛され、「ル・モンド」と 「フィガロ」の国内の二大新聞の第一面に掲載されるという快挙を得た。

2008年に槇原敬之の作詞作曲、プロデュースにより「ショコラ・エ・スイーツ」を制作し、2009年新聞社のサイト「SankeiBiz×Exsankei EXPRESS」で「クレモンティーヌパリ便り」という連載を持つなど多方面で活躍している。
最近の日本でのライヴ活動は昨年2015年に和楽器ユニットAUN Jクラシック・オーケストラとユニットを組んで「クレモンティーヌ meets AUN J クラシック・オーケストラ」という全国ツアーを行い、日仏両国の音楽文化を融合したライブを楽しんでもらった。

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出典naosuke-200th.com

日本の「桃太郎」や「ドンパン節」などが、和楽器とフランス語の歌のコラボレーションで新鮮な曲になっている。
10月から最新アルバムの「クレモンティーヌ meets AUN J クラシック・オーケストラ:JAPON」possion-h.com/cle/も発売されているので、各会場に行けなかった人は聴いてみるのも良いだろう。

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2016年2月25日から2日間、青山のブルーノート東京で催された「CLEMENTINE with special guest MAKI NOMIYA」で野宮真貴との共演を果たしているが、二人の人気歌手のライブという事もあり盛況だったのは言うまでもない。

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出典fatale.honeyee.com

さらに、動画サイトYouTubeでもディズニーのPVを公開しており、「パリのお散歩」とという動画が好評。
おなじみディズニーのチャーミングなキャラクター、猫のマリーちゃんとのコラボレーションが話題となっている。

パリのお散歩 ~ ディズニー マリー

2004年にはfacebook、 2010年5月にはtwitterに登録をしており、パリの生活や自身の仕事について常に発信しているので、興味がある人はフォロワーになると最新の情報をチェック出来る。
彼女の連載「クレモンティーヌのパリ便り」の最終回ではパリのワークライフバランスについて書いてあるが、フランスの女性の仕事と育児の両立の仕方や教育費と日本との違いについて参考になる点が多く、ワーキングマザーとしての顔も垣間見える。
歌手としてだけではなく、一人の母親や女性として憧れのライフスタイルを実現している彼女の活躍は、これからも止まる所を知らないだろう。
参考サイト
http://www.hmv.co.jp/news/article/1201160031/
http://www.possion-h.com/cle/
http://blog.excite.co.jp/clementine/page/16/