行ってきました!THE WINERY DOGS の来日公演 4/21

2016年6月15日

今回は2016年4月21日に観に行ってきたTHE WINERY DOGS のライブについて書きたいと思います。

今回の来日公演はDouble Down World Tour 2016というツアータイトルでして世界ツアーの一環になります。
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会場は昭和女子大学人見記念講堂という大学の講堂で行われました。
会場は渋谷公会堂くらいのホールの会場でして、綺麗でちょっと高級感が漂う会場でした。
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出典hall.swu.ac.jp

ではTHE WINERY DOGS のライブについてなのですが、私「スギちゃん」はドラム演奏をしているバンドマンでもあります。
そんな私を含め現代のドラマーにとってのドラムヒーローのひとりが今回のTHE WINERY DOGSのドラマーであるMike Portnoyです。

MIKEPORTNOY4
出典metal-bell.com

そんなMike Portnoyのドラムプレイを観るためにこのライブに参戦したのですが、チケットは何ヶ月も前からS席のチケットを抽選になりますがゲットしていたこともあり上手側の結構ステージに近い位置でした。
ホールのような大きい会場ですのでもちろん指定席です。
そんなわけでライブが始まったわけですが、1曲目からセカンドアルバの1曲目に収録されているOblivionというアップテンポの曲で会場は一気に盛り上がります。
その時点で気付いてのですが、この会場は大きなホールにしては音がかなり良いということです。
各楽器、歌のパートが分離よく聴こえます。

メンバーの演奏やステージでの振る舞いはとても自然且つのびのびとしたもので、自然体のかっこよさを味わうことができました。
アドリブ的なフレーズや原曲にはないジャムセッションを曲中に取り入れたりとライブならではのアレンジもあります。
そしてライブ終盤に貴重なシーンが観れました。

それはElevateでMike PortnoyがベースのBilly Sheehanにスティックを投げそれをキャッチしそのスティックを使いながらベースを弾く。

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出典www.guitar.com

そしたらまたBilly SheehanがMike Portnoyに向かってスティックを投げ返しそれをキャッチするといったことを曲中でやっていたのですが、Mike Portnoyがスティックをキャッチすることに気を取られ曲の構成をミスしてしまい一瞬演奏が止まります。

しかし、さすが一流プレイヤーですのですぐにアイコンタクトやその場の音を聴き分けて立て直しました。
そういった遊び心のあるプレイやそれによって万が一ミスをしてもすぐに立て直すことができる部分は実際に楽器を演奏したり自分がライブをする側を体験している人にとっては勉強になるものを見せてもらいましたし、ファンにとっても貴重なシーンを見れたと思います。

そして今回のライブはスマホでの撮影がOKでしたので、ファンにとって凄くありがたいことでした。
とても興奮する、良いライブでした。